
FirebaseAuthでユーザーを登録できたら、そのユーザーは次回からサインイン(ログイン)しますよね。
今回はサインインを実装していきます。
コード
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Auth.auth().signIn(withEmail: メールアドレス, password: パスワード) { (user, error) in //あなた実装したい何かしらの処理 } |
サインイン自体はこれだけでOKです。
サインインに成功するとuserに値が入ってきます。失敗ならerrorに入ってきます。
{}内には何かしらの処理を書くと良いです。
fa-chevron-circle-right私の場合
例えば私の場合は、「ログインボタン」を押した時に.signIn
してerror
の有無でprintして、navigtioncontrollerで画面遷移しています。