
タイトルの通り、YoutubeAPIの使い方を画像付きで紹介します。
まずはyoutubeAPIのコンソールにアクセス。
すると、このような管理画面が現れます。「プロジェクトを作成」をクリックしてください。
プロジェクト名を入力して「作成」。
すると先ほどの管理画面に作ったアプリ名が表示されるのでそれにチェックを入れて、【画面左上のメニュー】→【APIとサービス】→【ダッシュボード】の順でクリックしてください。
画面左上のアプリ名が正しいか確認後、右側の「APIライブラリ」。
検索窓に「YouTube」と入れると「YouTube Data API v3」が表示されるのでそれをクリック。
「有効にする」
右上の「承認情報を作成」。
【使用するAPI】を「YouTube Data API v3」
【APIを呼び出す場所】で任意の項目選択
【アクセスするデータの種類】どちらかを選択 (一般公開データで良いはず)
その後「必要な認証情報」。
「完了」。
「APIキー1」をクリック。
画面のように選択して「保存」。
これでAPIキーが発行できました。このキーを任意の箇所に入れれば良いです。